MIMAKI PRINTING FAIR 2026に初出展!UV印刷・レーザー彫刻・サンドブラストのオリジナル記念品を紹介
MIMAKI PRINTING FAIR 2026に初出展!UV印刷・レーザー彫刻・サンドブラストのオリジナル記念品を紹介
2026年10月7日(水)、東京都港区のベルサール汐留で開催された「MIMAKI PRINTING FAIR 2026」に、株式会社ケイエスエスサービスが出展しました。
この展示会は、産業用インクジェットプリンターなどを手がける株式会社ミマキエンジニアリングが主催したイベントです。
全国からプリント工場や協力企業など84社が出展し、約1,700社が来場したとのことです。 当店もミマキエンジニアリングのUVプリンターを使用して、写真入りギフトやオリジナル記念品などを制作しています。
今回は、UVプリンターで制作した商品だけでなく、レーザー彫刻やサンドブラスト加工による商品も展示しました。
ケイエスエスサービスにとって、今回が初めての展示会出展となります。 普段はインターネットを中心に商品を販売しているため、お客様に直接商品をご覧いただき、その場で感想やご質問をいただける機会は多くありません。
今回の展示会では、これまで気付かなかった商品の魅力や、新たな需要を発見することができました。 特に、以前試作したものの販売に至らなかった「LEDアクリル賞状」が予想以上の注目を集め、急遽商品化することになりました。
この記事では、展示会の様子や出展商品、来場者の皆様からいただいた反応などをご紹介します。
目次
MIMAKI PRINTING FAIR 2026とは?
全国84社が集まったプリンティングの展示会
「MIMAKI PRINTING FAIR 2026」は、株式会社ミマキエンジニアリングが主催する展示会です。 2026年10月7日、東京のベルサール汐留を会場として開催されました。
会場には、ミマキのインクジェットプリンターを活用して商品を制作する企業や、さまざまな加工技術を持つ企業など、全国から84社が集まりました。
展示されていた商品も多彩です。 アクリルグッズやオリジナルTシャツをはじめ、さまざまな素材に印刷を施した商品が紹介されていました。
同じUVプリンターを使用していても、企業によって得意とする商品や加工方法は異なります。
印刷技術とアイデアを組み合わせることで、これほど多様な商品が生まれるのかと、改めてインクジェットプリンターの可能性を感じる展示会でした。
ケイエスエスサービスにとって初めての展示会出展
当店は、名入れギフトや写真入りプレゼント、法人向け記念品などをインターネットで販売しています。
そのため、今回のように多くの企業が集まる展示会に出展するのは初めての経験でした。 限られた展示スペースの中で、どの商品を紹介するか、どのように並べれば商品の特徴が伝わるかなど、準備の段階から試行錯誤を重ねました。
当日は、名入れボールペン、写真入り掛け時計、ジグソーパズル、クリスタル盾、アクリル製品など、当店の主力商品を中心に展示しました。
普段は商品ページの写真でしかご覧いただけない商品を、実際に手に取ったり、加工の仕上がりを確認したりしていただける貴重な機会となりました。

UVプリンターで制作した写真入りギフトを展示
写真を印刷できるオリジナルギフト
ケイエスエスサービスでは、ミマキエンジニアリングのUVプリンターを使用して、さまざまなオリジナルギフトを制作しています。
UVプリンターは、紫外線によって硬化する専用インクを使用する印刷機です。 紙だけでなく、アクリルや樹脂など、さまざまな素材への印刷に対応できることが特徴です。
当店では、この技術を活用して、お客様からお送りいただいた写真やイラスト、メッセージなどを商品に印刷しています。 今回の展示会でも、写真印刷を施した商品を複数展示しました。
写真入りメガネケース
当店の人気商品のひとつが、写真を印刷できる折りたたみメガネケースです。
お客様からお送りいただいた家族やお孫さん、ペットなどの写真を印刷し、世界にひとつだけのメガネケースを制作しています。
特に敬老の日や誕生日のプレゼントとしてご利用いただいています。 メガネケースは毎日の生活で使う実用品です。
お気に入りの写真を身近に置いておけるため、実用性と思い出を兼ね備えた贈り物としておすすめしています。
オリジナルジグソーパズル
お客様の写真やイラストを印刷して制作するオリジナルジグソーパズルも展示しました。 家族の集合写真や結婚式の写真、卒業記念の写真などをジグソーパズルにすることができます。
完成した写真をそのまま飾るのとは違い、パズルを組み立てる時間も楽しめるのが魅力です。
また、企業や団体の記念品として、オリジナルデザインのジグソーパズルを制作することもできます。
写真入り掛け時計
写真入り掛け時計も、UVプリンターを活用した商品のひとつです。 家族写真や記念写真、ペットの写真などを時計の文字盤に印刷します。
時計は毎日目にするものですから、写真入りの掛け時計は、思い出を日常の中で楽しめる贈り物になります。
出産内祝いや結婚祝い、卒業記念品、周年記念品など、幅広い用途でご利用いただいています。
今回の展示会では、こうしたUV印刷による写真入りギフトを通じて、オリジナル商品の制作事例をご紹介しました。
レーザー彫刻や彫刻機による名入れボールペンやペンケースも紹介
人気のジェットストリーム名入れボールペン
ケイエスエスサービスでは、UV印刷だけでなく、レーザー彫刻や彫刻機による名入れ加工も行っています。
その代表的な商品が、三菱鉛筆のジェットストリームです。 ジェットストリーム4&1をはじめ、さまざまなボールペンに会社名や学校名、お名前、記念日などを彫刻しています。
彫刻は、商品の表面に直接文字やデザインを刻む加工方法です。 当店では、商品に応じて彫刻後に色入れを行い、文字が見やすく、美しく仕上がるようにしています。
ジェットストリームの名入れボールペンは、卒業記念品や周年記念品、企業のノベルティ、永年勤続表彰など、幅広い用途でご注文いただいています。
今回の展示会でも、多くの種類の名入れボールペンを展示しました。
ペンケースなどへのレーザー彫刻
レーザー彫刻は、ボールペン以外の商品にも活用しています。 今回の展示会では、名入れペンケースなども紹介しました。
革製品や木製品など、素材の特徴を生かした名入れ加工ができることもレーザー彫刻の魅力です。
名前やメッセージを入れることで、一般的な商品が特別な贈り物へと変わります。
当店では、商品や素材に合わせて加工方法を選び、お客様のご希望に沿ったオリジナルギフトを制作しています。
サンドブラスト加工によるクリスタル表彰盾も展示
高級感のあるオリジナル表彰盾
法人・団体向けの記念品として、当店が力を入れている商品のひとつがクリスタル表彰盾です。
クリスタル表彰盾は、社内表彰や永年勤続表彰、各種認定証、周年記念などにご利用いただいています。
当店では、主にサンドブラスト加工によって文字やデザインを彫刻しています。 サンドブラストとは、細かな研磨材を吹き付けて、ガラスやクリスタルなどの表面を削る加工方法です。
彫刻した部分には独特の質感が生まれ、透明なクリスタルとのコントラストによって文字やデザインが美しく表現されます。
表彰状や認定証をクリスタルに残す
従来の紙の表彰状とは異なり、クリスタル表彰盾には重厚感や高級感があります。 企業の優秀社員表彰や永年勤続表彰、販売店認定証など、特別な功績を称える記念品としておすすめです。
当店では、お客様からいただいた表彰内容やお名前、日付などをもとに、オリジナルの表彰盾を制作しています。
今回の展示会でも、複数のクリスタル盾を展示し、彫刻による仕上がりをご覧いただきました。
最も注目を集めたのは「LEDで光るアクリル賞状」
5年前に試作した商品が展示会で再び脚光を浴びる
今回の展示会で、特に多くの方から関心を寄せていただいた商品が「LEDアクリル賞状」です。
実はこの商品、今回新しく考案したものではありません。 約5年前に試作品として制作したものです。
透明なアクリル板に賞状の文字や装飾枠をレーザー彫刻し、LEDライトを組み込んだ台座にセットすることで、彫刻部分が光って浮かび上がる仕組みになっています。
試作した当時から、LEDを点灯した際の美しさには魅力を感じていました。 しかし、実際にどのような場面でLEDを点灯して楽しんでいただくのか、具体的な利用シーンを十分にイメージできませんでした。
そのため、商品化には至らず、試作品のままになっていました。 今回、展示会に出展するにあたり、このLEDアクリル賞状も展示してみることにしました。
すると、予想以上に多くの方が足を止め、興味を持ってくださいました。 制作方法についてご質問をいただいたり、写真を撮影してくださる方もいらっしゃいました。
普段のネット販売では、商品写真や説明文を通じて魅力をお伝えしています。 しかし、LEDアクリル賞状は、実物を見ることで初めて伝わる美しさがある商品なのだと感じました。
LEDを点灯すると文字や装飾が浮かび上がる
LEDアクリル賞状には、厚さ5mmの透明アクリル板を使用しています。 アクリル板のサイズは274mm×210mmで、A4サイズに近い大きさです。
お客様からお送りいただいた表題・お名前・本文・日付・贈り主などをレーザー彫刻し、オリジナルの賞状を制作します。
台座に内蔵されたLEDライトを点灯すると、レーザー彫刻した文字や装飾部分が光り、美しく浮かび上がります。
LEDを消しているときは透明感のあるアクリル賞状として、点灯すると光による演出を楽しめる記念品です。 表彰状や感謝状、認定証など、さまざまな用途にご利用いただけます。
展示会での反応を受けて急遽商品化
今回の展示会で多くの方からお問い合わせをいただいたことが、商品化を決めるきっかけとなりました。
5年前には具体的な需要を想像できなかった商品が、実際に多くの方にご覧いただくことで、新たな可能性を持つ商品として生まれ変わりました。
これは、今回の展示会で得られた大きな成果のひとつです。 展示会後、急遽商品ページを制作し、販売を開始しました。
社内表彰や永年勤続表彰、退職祝い、感謝状など、特別な想いを伝える記念品としてご検討いただければ幸いです。
LEDタッチペン付きボールペンにも多くの関心が
LEDアクリル賞状と並んで、来場者の皆様から関心を寄せていただいたのが「LEDタッチペン付きボールペン」です。
ボールペンとして文字を書くことができるだけでなく、タッチペンとしても使える商品です。 さらにLEDライトも備えており、一般的なボールペンとは違った特徴があります。
今回の展示会では、こうした機能性のある商品にも興味を持っていただけることがわかりました。
企業のノベルティや販促品を選ぶ際には、価格や実用性だけでなく、他の商品にはない特徴や話題性も大切な要素です。
特に展示会の来場記念品や企業のオリジナルノベルティでは、受け取った方の印象に残ることも重要だと考えています。
LEDタッチペン付きボールペンは、そうした用途にもおすすめしたい商品のひとつです。
初めての展示会で気付いた、実物を見てもらうことの大切さ
ネットショップでは伝えきれない商品の魅力
ケイエスエスサービスは、インターネットを中心に名入れギフトやオリジナル記念品を販売しています。
ネットショップには、全国のお客様に商品をご紹介できるという大きなメリットがあります。 一方で、商品を実際に手に取っていただくことが難しいという面もあります。
例えば、クリスタル盾の重量感や透明感、レーザー彫刻の細かな仕上がり、LEDアクリル賞状の光の美しさなどは、写真だけでは十分に伝えきれない部分があります。
今回の展示会では、そうした商品の魅力を実際にご覧いただくことができました。 特にLEDアクリル賞状の反応から、商品の魅力を伝えるうえで、実物を見てもらうことの大切さを改めて感じました。
お客様の反応が新商品開発のヒントになる
今回の展示会で得られたもうひとつの収穫は、来場者の皆様から直接ご意見やご質問をいただけたことです。
普段のネット販売では、お客様からお問い合わせをいただくことはあっても、商品を初めて見た瞬間の反応を知る機会は多くありません。
展示会では、どの商品に興味を持っていただけるのか、どのような加工方法に関心が集まるのかを直接感じることができました。
作り手側が魅力的だと考えている商品と、お客様が興味を持つ商品は、必ずしも一致するとは限りません。
今回のLEDアクリル賞状のように、長い間商品化していなかった試作品が、多くの方に注目していただけることもあります。
商品を作る側の視点だけでなく、実際に商品をご覧になるお客様の視点を大切にすること。
その重要性を改めて実感した展示会となりました。
UV印刷・レーザー彫刻・サンドブラストを組み合わせた商品づくり
今回の展示会では、UVプリンターを活用した商品を中心に、さまざまなオリジナルグッズが紹介されていました。
ケイエスエスサービスでは、UV印刷に加えて、レーザー彫刻やサンドブラスト加工など、複数の加工技術を活用しています。 それぞれの技術には異なる特徴があります。
UV印刷は、写真やフルカラーのデザインを表現することに適しています。
レーザー彫刻は、名前や文字、細かなデザインを素材に直接刻むことができます。
サンドブラスト加工は、クリスタルやガラスなどに高級感のある彫刻を施すことができます。
これらの加工技術を商品や用途に合わせて使い分けることで、幅広いオリジナル記念品を制作しています。
例えば、卒業記念品には名入れボールペンや写真入りマグカップ。
企業の周年記念品にはクリスタル盾や名入れノベルティ。
退職祝いには感謝状や記念品など、お客様の目的に合わせた商品をご提案しています。
今回の展示会を通じて、これまで培ってきた加工技術を生かしながら、新たな商品づくりにも挑戦していきたいと感じました。
MIMAKI PRINTING FAIR 2026への出展を終えて
今回、初めて「MIMAKI PRINTING FAIR 2026」に出展し、多くの貴重な経験をすることができました。
全国から集まった企業のさまざまな商品や加工技術に触れ、インクジェットプリンターの可能性を改めて感じました。
また、当店の商品をご覧いただいた皆様から直接ご意見やご質問をいただけたことも、大きな収穫でした。 中でも、5年前に試作したLEDアクリル賞状が多くの方の関心を集め、商品化につながったことは、特に印象に残っています。
ネットショップを運営していると、どうしても商品写真や文章を通じた情報発信が中心になります。
しかし、今回の展示会では、実物を見ていただくことで伝わる商品の魅力や、お客様との直接の交流から生まれる発見があることを学びました。
今回いただいたご意見や反応を、今後の商品開発や商品ページの改善にも生かしていきたいと考えています。
ケイエスエスサービスでは、これからもUV印刷・レーザー彫刻・サンドブラスト加工などの技術を活用し、オリジナルギフトや法人向け記念品の制作に取り組んでまいります。
名入れボールペンや写真入りギフト、クリスタル表彰盾、オリジナルノベルティなどをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
最後になりましたが、今回の展示会を主催された株式会社ミマキエンジニアリングの皆様、出展企業の皆様、そして当店のブースにお立ち寄りいただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。







