表彰式で使える挨拶例文とポイント、おすすめ景品まで

表彰式で使える挨拶例文とポイント、おすすめ景品まで

表彰式で使える挨拶例文とポイント、おすすめ景品まで


表彰式は、社員一人ひとりの努力や成果を称え、感謝を伝える大切な場です。 

その中でも、受賞者や代表者による挨拶は、式全体の印象を左右する重要な役割を担います。   

 しかし、「何を話せばいいのかわからない」「短くまとめるのが難しい」と悩む方も少なくありません。 

本記事では、表彰式の挨拶の基本構成から、場面別の例文、感謝の伝え方、さらに表彰をより印象的にする景品の選び方まで、わかりやすく解説します。   

初めて表彰式の挨拶を任された方はもちろん、内容をブラッシュアップしたい方にも役立つ内容となっていますので、ぜひ参考にしてください。




目次



    表彰式 挨拶の基本構成とは

    表彰式での挨拶は、短い時間の中で「感謝・成果・今後への意欲」を伝える重要な場面です。 

    事前に構成を意識しておくことで、緊張していても落ち着いたスピーチがしやすくなります。

    挨拶では起承転結を心がける

    表彰式の挨拶では、起承転結を意識したシンプルな構成が基本です。 

    話の流れが整理されていると、聞き手に内容が伝わりやすく、印象にも残ります。   

     <一般的な流れ>

    •    起:受賞の報告と感謝の言葉
    •    承:評価された取り組みや成果の概要
    •    転:苦労した点や支えてくれた人への言及
    •    結:今後の目標や抱負

     すべてを詳しく話す必要はなく、要点を押さえて簡潔にまとめることが大切です。 特に冒頭で受賞への感謝を述べることで、スピーチ全体が好印象になります。

    感謝の気持ちを伝える

    表彰は個人の努力だけでなく、周囲の支えがあってこそ成り立つものです。

    挨拶の中では、上司・同僚・チームメンバーなどへの感謝を必ず盛り込みましょう。   「多くの方に支えられた結果であること」「一人では成し得なかった成果であること」を言葉にすることで、謙虚さと誠実さが伝わります。 

    具体的な部署名や役割に触れると、より気持ちが伝わりやすくなります。

    今後の目標や抱負を語る

    挨拶の締めくくりには、今後に向けた前向きなメッセージを添えるのがポイントです。 

    受賞をゴールではなく、新たなスタートとして捉える姿勢を示すことで、聞き手にも好印象を与えます。 

    これまでの経験を生かして、さらに成長していきたい」「チームや会社に貢献していきたい」といった内容を、自分の言葉で伝えるとよいでしょう。


    場面別:表彰式 挨拶の具体例

    ここからは、表彰内容や立場に応じた挨拶例文を紹介します。 状況に合わせて調整しやすいよう、汎用的な表現を中心にしています。

    受賞の挨拶例文

    例文)--------- 

     このたびは、このような名誉ある賞をいただき、誠にありがとうございます。 

     日々の業務を評価していただけたことを、大変うれしく思っております。   今回の受賞は、私一人の力ではなく、上司やチームの皆さまのご指導とご協力があってこその結果です。 

    日頃から支えてくださっている皆さまに、心より感謝申し上げます。   この賞を励みに、今後もより一層努力を重ね、会社に貢献できるよう取り組んでまいります。

    本日はありがとうございました。

    謝辞の挨拶例文

    例文)--------- 

    本日は、このような素晴らしい機会を設けていただき、誠にありがとうございます。 

    また、日頃より温かいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。   多くの方々の支えがあったからこそ、本日この場に立つことができました。 改めて、関係者の皆さまに深く感謝いたします。   

    今後も感謝の気持ちを忘れず、より良い成果をお返しできるよう努めてまいります。 

    引き続きご指導のほど、よろしくお願いいたします。

    MVP賞の挨拶例文

    例文)--------- 

    このたびは、MVP賞という大変光栄な賞をいただき、誠にありがとうございます。 

    身に余る評価をいただき、身の引き締まる思いです。   今回の成果は、チーム全員が同じ目標に向かって取り組んだ結果だと感じています。 

    特に、日々支えてくださったメンバーの存在が大きな力となりました。   この受賞に慢心することなく、今後も挑戦を続け、さらなる成果を目指してまいります。 

    本日はありがとうございました。

    永年勤続表彰の挨拶例文

    例文)--------- 

    本日は、永年勤続表彰という栄誉ある賞をいただき、誠にありがとうございます。 

    これまでの歩みを振り返る、貴重な機会となりました。   入社以来、多くの経験と学びを得ることができたのは、上司や同僚の皆さまのおかげです。

    皆さまの支えなくして、今日の私はありません。   これからも、これまで培ってきた経験を生かし、会社の発展に貢献していきたいと考えております。 

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    感謝の表現方法 例文集


    表彰式の挨拶では、「誰に対して感謝を伝えるのか」を意識することが重要です。 

    相手との関係性に合わせた言葉選びをすることで、形式的ではない、心のこもった挨拶になります。

    上司への感謝の例文

    上司への感謝は、指導や支援に対する敬意を示しつつ、丁寧な言葉遣いを心がけることがポイントです。 

    評価してもらったことへの謝意と、今後への意欲をセットで伝えると好印象につながります。   

     例文)--------- 

    このたびは、このような賞をいただき、誠にありがとうございます。 

    日頃よりご指導いただいている〇〇部長をはじめ、上司の皆さまの支えがあってこその受賞だと感じております。   業務の進め方や考え方など、多くのことを学ばせていただいたおかげで、今回の成果につなげることができました。 

    今後もご指導いただいたことを生かし、より一層会社に貢献できるよう努めてまいります。

    同僚・後輩への感謝の例文

    同僚や後輩への感謝では、チームで取り組んできた姿勢を強調することが大切です。 

    上下関係に配慮しつつも、少し柔らかい表現を用いることで、温かみのある挨拶になります。  

    例文)--------- 

    今回の受賞は、日々一緒に業務に取り組んでくれている皆さんの協力があってこそだと思っています。 

    忙しい中でも助け合いながら仕事ができたことに、心から感謝しています。   これからもチームの一員として、皆さんと力を合わせながら、より良い成果を目指していきたいと思います。 

    引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

    表彰式におすすめの景品

    表彰式で表彰される方の満足度を高めるうえでは、景品選びも重要なポイントになります。 受賞の喜びが形として残るものや、実用性の高いアイテムを選ぶことで、記憶に残る表彰になるでしょう。

    社内表彰品

    社内表彰品として定番なのは、トロフィーや表彰盾、表彰状などです。 

    受賞の事実が目に見える形で残るため、達成感や誇りを感じやすいというメリットがあります。   

    特に、部署名や受賞理由を刻印した表彰盾は、オリジナリティも高く、長く保管されやすい表彰品といえるでしょう。

    八角形クリスタル表彰盾

    名入れグッズ

    近年人気が高まっているのが、名入れができる記念グッズです。 

    ボールペンカードケース時計など、日常的に使えるアイテムに名前や受賞年を入れることで、特別感が生まれます。   

    実用性が高いため、受賞後も使ってもらいやすく、「表彰の記憶が日常の中に残る」という点が魅力です。 個人の表彰や永年勤続表彰との相性も良い景品です。

    ジェットストリーム多機能ペンカリモク
    三菱鉛筆ピュアモルト
    ステンレス&レザー名刺入れ

    商品券や旅行券

    表彰で実用性を重視する場合の景品には、商品券や旅行券もおすすめです。 

    受け取る側が自由に使い道を選べるため、年齢やライフスタイルを問わず喜ばれやすい傾向があります。   特に、家族と共有できる旅行券やギフト券は、受賞の喜びを周囲と分かち合える点が魅力です。 

    モチベーション向上や福利厚生の一環としても活用しやすい景品といえるでしょう。

    まとめ

    表彰式の挨拶は、長さよりも「構成」と「気持ちの伝え方」が重要です。 

    起承転結を意識し、受賞への感謝、周囲への謝意、そして今後の抱負を簡潔にまとめることで、聞き手に伝わりやすい挨拶になります。   

    また、上司・同僚・後輩など、感謝を伝える相手に応じて表現を使い分けることで、より心のこもったスピーチになります。 

    形式にとらわれすぎず、自分の言葉で感謝を伝えることが、好印象につながるポイントです。   

    さらに、表彰の価値を高めるためには、トロフィー名入れグッズ、商品券など、受賞者に配慮した景品選びも行うことをお勧めします。 

    挨拶と記念品の両面を工夫することで、表彰式はより印象深いものになるでしょう。   

    本記事を参考に、表彰される側も、表彰する側も、ぜひ記憶に残る表彰式を実現してください。